約 2,374,891 件
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/21.html
USBインストールに際して。 UbuntuをUSBメモリに入れて運用したいと考えている方も多いと思います。 メリットとしては Wubiや仮想マシン(VirtualBoxなど)よりもネイティブにUbuntuを動かせること 元々のPCの環境を汚さずに動かせること が有りますが、(HDDに入れる)通常のインストール方法ではないため若干インストールに対する知識が必要になります。 ここではその注意点を上げて、わかりやすくUSBメモリにインストールする方法を書いていきます。 また、HDDの問題が発生してOSが起動しなくなった時のためにLiveCDより柔軟に使えますので、予備に作っておくのも良いでしょう。 ※ちなみに「unetbootin」は USBメモリにインストールディスクを作成するアプリで、目的が全く違いますのでご注意下さい。 インストール前の準備 用意するものは以下の通りです。 USBメモリ(8GB以上推奨) - 4GBでは容量不足でいくつかパッケージを削除する必要が出てきます。それ未満ではインストール自体出来なくなります。 Ubuntuインストール用のLiveCD - あらかじめダウンロードしたisoファイルをCDに焼いて下さい。 ブートデバイスが選べる機能を持つPC - これが無ければ作る意味がありませんので、必ず取扱説明書で確認して下さい。(私のPCではF11で下の画面が出ます。) インストール時の注意 インストール画面を全て解説すると非常に煩雑になるので、重要な箇所だけ上げていきます。 インストールの流れ自体は下の記事を参考になさって下さい。 参考文献 Ubuntu 12.04LTS Precise Pangolinのインストールとインストール直後のシステム設定(Ubuntuアプリのいいところ) 上記の記事(か、それ相当の記事を)ご覧になったものとして話を進めます。 「インストールの種類」は「それ以外」を推奨します。 実はその上の「削除してインストール」でも構いませんが、拡張の設定をせずにインストールボタンを押してしまう危険性があるので 確実にブートローダの確認ができるこちらの方法をお勧めします。 まず先にブートローダを必ずUSBメモリに設定してから作業をして下さい。 USBメモリにインストールした際に最も多い(コレ以外ほとんど無い)トラブルが「間違ってブートローダをHDDに入れてしまい起動不可になる」ことです。 また、このチェックで USBメモリが「/dev/sdc」(これは一例です)にあることがわかるので 上のボックス内で実際にUbuntuをインストールするのは /dev/sdc1 上(USBメモリが sdcの場合)であることが確認できます。 続いてUSBメモリ上にUbuntuのインストール設定をします。 上のボックス内のUSBメモリのパーティション /dev/sdc1 にカーソルを当てて「編集」を選びます。 ※仮に /dev/sdc1 がない場合は/dev/sdcにカーソルを置いて、新しいパーティションテーブルの作成をして下さい。 慣れるまでは、パーティションサイズは表示されている数字のままで、ext4、初期化にチェック、マウントポイントは「/」を選んで下さい。 この設定でUSBメモリにUbuntuがインストールできます。(ext4は現在のUbuntuの標準ファイルシステムです。) ※ ext4はそのままではWindowsで読み書きできません。(ext2fsdというWindowsソフトを使えば[自己責任ですが]読み書き可能になります。) 参考文献 Ext2Fsdがext4に対応(WindowsでLinuxの領域にアクセス)(憩いの場) ※ Windowsとの共有領域を作る際にfat32を選ぶ場合は、1ファイル最大4GBの制限に注意して下さい。
https://w.atwiki.jp/arrowsmatome/pages/13.html
テザリングとは スマホ(端末)経由でインターネットに接続することです。 wifi機能を持たないPCでもUSB接続ができればインターネットに接続することができます。 パターン1 WIFI飛んでないけどPC(無線機能あり)でインターネットに接続したい! このスマホで「WIFIテザリング」をしてください。回線はDOCOMOの回線を使うことになります パターン2 PC(無線機能なし)でインターネットをしたい! このスマホで「USBテザリング」をしてください。回線は家にあるWIFIかDOCOMO回線を使うことになります。 参考と必要なものはhttp //www.fmworld.net/product/phone/usb/f-01f/を参照してください
https://w.atwiki.jp/server2003/pages/23.html
このページはWindows Server 2008 R2を対象としています。 Windows Server 2008 R2はWindows Server 2008(無印)とは別のOSが元となってます。 無印の動作報告はWindows Server 2008(無印)へどうぞ。 32bit版がなくなったので動作報告の書式が変更になっています。 サウンド Realtek ドライバ名 バージョン 備考 High Definition Audio Codecs R2.53 Windows Audioサービスを立ち上げてください。 入力ディバイス タッチパネルシステムズ ドライバ名 バージョン 備考 Windows 7 Digitizer Driver Release1.1.1 機能の追加から手書き認識をインストール。タッチパネル長押しで右クリック可能 ビデオカード AMD(旧ATI) ドライバ名 バージョン 備考 Catalyst 10.7 Display Driver Only をインストール後Catalyst Controlの日本語版をインストール。 10.8以降はDisplay Driver Only 入手して解凍して、ディバスマネージャーから解凍したフォルダ指定してインストール、Catalyst Controlのインスートール不能。 NVIDIA ドライバ名 バージョン 備考 GeForce/ION Driver Release 260.99 インストール時にWindowsSever2008R2として認識されドライバーがインストールされます。 モデム Huawei ドライバ名 バージョン 備考 D23HW Ver.1.00
https://w.atwiki.jp/easycap/pages/11.html
EasyCAPを購入した時付属のマニュアル通りにセットアップしたつもりが なぜか映像がhonestech VHS to DVD 2.0 SEの画面に映らない現象が起きました。 何度もインストールし直してもダメだったので、メールサポートに問い合わせた結果 すぐに解決しましたので、ほかにも同じことで困ってる方の為に、解決方法を紹介します。 症状: ソフトにEasyCAPの映像が映らない・途中で止まるからキャプチャできない。 原因: ドライバがちゃんとインストールされなく EasyCAPがパソコンに認識されない。 1.まずはCD-ROMからドライバをインストールします。 2.インストールが完了したら、EasyCAPをパソコンに接続して、デバイスマネージャーで確認します。 3.ここで「SMI Grabber Device」が表示されれば問題ないが・・・ (黄色い(!)が表示されてたら、EasyCAPを数回抜き差しすれば大抵直ります) 4.「ほかのデバイス」でSM-USB 007が出てると、EasyCAPのドライバを認識しないので特別な処置が必要です 違うパソコンを試してみると、直ってる場合がありますが、 パソコンが一台しかない場合は下の方法で解決できます。 5.ここからドライバをインストールします。(安全なダウンロードです) http //www.syba.jp/driverdl/SD-USB2CUP-L.zip 6.ドライバファイルはRARファイル形式なので、WinRARをダウンロードしないと開けないかもしれません。 http //www.diana.dti.ne.jp/~winrar/downloadbeta.html 7.Drivers →SetupPKT を開き Setup.exeを起動します。 8.ドライバのインストールが完了しました、またデバイスマネージャーに行って SM-USB007を右クリック →「ドライバソフトウェアの更新」 →「コンピューターを参照してドライバソフトウェアを検索」を選択し、 ダウンロードしていただいたドライバを選択します。 多少めんどくさいですが、これでキャプチャできるようになりました。 問い合わせたら、稀にEasyCAPのドライバとCD-ROMのドライバが合わないケースがあるらしいです。 ここのEasyCAPのメールサポートのおかげで解決しましたが、 なかったら諦めていたとおもいます。 >>EasyCAPのホームページ
https://w.atwiki.jp/kyoudou/pages/69.html
ライデン師の「USBに繋ぐオナホールとかでたらどうすんの」 という発言から始まった企画w 目的は エロゲと連動! だそうです キャッチコピーは 動きに合わせて絵が動く! だそうです 発売日未定 担当作業 ソフトウェア:あかばねくろうどさん 商品開発:うまいぼうさん アイディア:ろっそさん 宣伝:こここさん 実践:くろたかさん USBオナホ対応エロゲ開発:みんな ゲーム名 私立聖共同学園 *18禁ですもちろんはい。
https://w.atwiki.jp/fragnstein/pages/15.html
公式HPによる映像付解説 スレ住民による解説Blog も参考に ※注意※WindowsPCが無いとFWのアップデートは出来ません 公式のbanncoが閉鎖(一時的?)してしまったため各ファイルへの直リンクを記載 今後はTuact.comに移行するとの事。 2chスレより 32 bit driver http //www.bannco.com/BanncoDriverInstallerX86.exe 64 bit driver http //www.bannco.com/BanncoDriverInstallerX64.exe firmware3.5 http //www.bannco.com/FragnsteinComboUpgradeV350.exe firmware3.51 http //bannco.com/FragnsteinComboUpgrade_V3.51.exe FRAGnStein Pro Setup Utility http //www.bannco.com/FRAGnSteinConfig.exe 初めてSteinのアップデートをする場合 WindowsXP 1.公式HPより Download The Driver Press here to Download the XP/Vista32/Windows7 32 bit Driver をクリックしダウンロード。同様にFWもダウンロードしておく(ここではFW2.3とする) 2.Steinのドングルを背面のボタンを押しながらUSBポートに挿し込む 3.挿し込んでから2秒ほどボタンを押したままで待ち手を離す 4.デバイスマネージャで認識されているか確認する 5.ダウンロードしたFRAGnSteinDriverInstaller.exeをダブルクリックして表示が出なくなるまでOKを押す 6.FRAGnSteinUpgradeV230.exeを起動し「Upgrade」を押し更新する 7.「Upgrade」がクリック出来ない場合はPCがSteinを更新モードで認識していないため一旦ドングルを抜きPCを再起動した後、認識されるまで3→4→5の手順を繰り返す 二回目以降のアップデートをする場合 上記の方法で出来ない場合の解説 ドライバを公式HPからDLする。 左メニューのFRAGnStein欄に各OSの名前の後ろ+Driverと表記されたリンクがあります。 XPの場合「Download The Driver 」の文章近くにファイルへのリンクがあるのでそこからDLしてください。 ドライバのインストール 公式から落としたドライバのexeを開き、インストール。 この時、デジタル署名の警告が出ますが無視して進みます(自己責任でどぞー) ※windows 7の場合、デジタル署名がされていないドライバはインストール出来ないとの事です。 誰かwindows 7を使っている方、編集お願いします。 206 :なまえをいれてください:2010/01/28(木) 21 24 13 ID BJDytexY windows 7 ultimate x64 F8のブートメニューからデジタル署名無効モードにして起動 ↓ 管理者権限でドライバファイルのインストール ↓ ドングルのスイッチを押したままポートに差し込んで5秒間経ってからスイッチを離す ↓ デバイスマネージャ - HID USB入力デバイス+黄色のアイコンが表示される ↓ 右クリック - ドライバーソフトウェアの更新 ↓ コンピュータを参照してドライバーソフトウェアを検索します ↓ コンピュータ上のデバイスドライバーの一覧から選択します ↓ ディスク使用 ↓ 参照 C \Program Files (x86)\FRAGnStein DriverInstaller\W_MouseCombo.inf ↓ デジタル署名に関しての警告がでるが無視してインストール 動画のまんまだけど、infをしっかり指定しないといけないんだな そこで引っかかって苦戦してたわ てっきり、デジタル署名の無効化に伴ってフォルダから自動検索してくれるもんかと思ってた 大抵の、ドライバインストールはそうだから} コントローラスレ 20個目より引用 トングルをセットアップモード?で認識させる。 普通に接続してもFWなどシステムに関わる変更が行えません。 そのためシステムモードで接続する必要があります。 方法 トングルをPCに差し込むとき、トングルのボタンを押しながら差し込み 刺さってからも10秒程度押しっぱなしにした後、ボタンから手を離します。 公式では2秒と言い切っていますが認識されない方は多めに。 少なくとも接続「は」出来たはずです、まあ・・・エラーも出たと思いますが・・・ ドライバを最新にする。 ドライバをインストールしたフォルダを開く、デフォルトなら C \Program Files\FRAGnStein DriverInstaller がインストール先になっていると思います。 そのフォルダにあるDriverInstaller.exeを開き、PCにドライバをぶちこみます。 wikiやまとめブログとは違うやり方なのであまり良い方法ではないかもしれません。 まあ、加筆が少ないからだとは思いますがね! デジタル署名の警告が何度も出ますが前回と同じくオールok 後は確認ボタンを押していけば完了されます。 「正常」にトングルをセットアップモードで起動させる。 トングルをさしている場合一端抜き、セットアップモードで差し込みます。 恐らくドライバの検索画面に飛ばされると思うのでそこで 1.いいえ、接続しません 2.一覧または特定の場所から検索 3.検索しないでインストールするドライバを選択 4.Wireless Mouse Comboを選択 5.警告無視で進む 完了したらトングルを抜いてもう一度セットアップモードで差込、 次にデバイスマネージャを開き、接続の確認を行います。 XPの場合 1.コントロールパネルを開き 2.パフォーマンスとメンテナンスを選択 3.管理ツールを選択 4.コンピューターの管理選択 5.「コンピュータの管理」画面の左ツリーにあるデバイスマネージャを選択 これでデバイスマネージャを開くことが出来ます。 6.ヒューマンインターフェイスデバイスのツリーを開きます(+をクリック) 7.Wireless Mouse Comboと表記されていたら成功 ただ、左に黄色い三角で警告が出ていたり USBヒューマンインターフェイスデバイス扱いになっていると失敗。 差し込んでもUSBヒューマンインターフェイスデバイスが複数出るだけの場合は 通常モードで起動している可能性があります、しかし セットアップモードでエラーが出ている場合でも表示される(大体こっちが原因)のでなんとも言えないです。 別方法:http //plaza.rakuten.co.jp/moaizaru/diary/200911240002/ リンク先FRAGnstein系ブログ『てけとう』 「俺だけできねーよ!!」とは思わないほうが良い、 このデバイス認識さえ出来れば後はもう確かな安心感。 最新のフォームウェア(FW)をDLする。 ドライバのDLと同じ欄に「Firmware」と言うリンクがあるので飛ぶ、 幾つかのリンクがあるが「Click Here for FRAGnStein Firmware」にまた飛ぶ。 すると最新Verの番号や変更点?が書かれた部屋に着くので Recommended Standard Firmware の下にあるリンクに飛んでFWを落とす。 最新のフォームウェア(FW)をFRAGnsteinに入力する。 FRAGnsteinのトングルをセットアップモードで差し込む。 先ほど落としたFWのexe(FragnsteinComboUpgradeとか書いてあるはず)を起動させる。 ここでupgradeのボタンが押すことが出来無い場合、正常にデバイスを設定することが出来なかったか トングルをセットアップモードで起動できてないのでやり直しになってしまう・・・ upgradeのボタンを押して進んでいけば最新のFWを使用することが出来る。 FRAGnStein ドライバ ファームウェア アップデート 認識 失敗 する人用の対策 1 USBポートからいらんもんは全部外す 2 5~10秒はボタン押しっぱなしにして接続(ここかなり重要 3 認識音が2、3回鳴ったら成功 4 ドライバーソフト起動 5 認識されていればアップグレードソフトのボタンが押せる 6 ドライバが認識されても稀にアップグレード出来ない時がある。 その時はドライバ削除してまた1からやり直し むしゃくしゃして書いた、反省はしてない。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/1028.html
概要 ±20%ピッチコントロール、33,45,78回転にUSB出力が搭載されたタンテ。録音用ソフト(Audacity)とカートリッジ(Audio Technica製)同梱。多分ハンピンOEM。 スペック表 High Torque direct drive motor Fast start / stop 3 speeds 33, 45, 78 rpm with quartz lock 2 Pitch adjustment ranges +/-10% ; +/-20% Forward / reverse play USB-output for direct recording to any PC Free, multilingual Audacity software available via download Endless possibilities with free downloadable effect plug-ins Import, export and edit Ogg Vorbis, MP3, AIFF and WAV sound files. Cut, copy, splice, and mix sounds together. Change the speed or pitch of a recording. Remove static, hiss, hum, or other constant background noises. Alter frequencies with Equalization, FFT Filter, and Bass Boost effects. Adjust volumes with Compressor, Amplify, and Normalize effects. Many more… Selectable phono/line output All functions are equipped with stylish, blue LED lights Plastic dust cover Retractable target light Audio Technica cartridge included All metal S-shaped tone arm assembly with Counterweight Anti-skating adjustment Lever lift with height adjustment Adjustable large feet for perfect leveling General ApplicationDJ Club, Stage Rental General Dimensions (cm)45 x 35.2 x 15.7 cm General Weight (kg)10.5 General PowerinputAC 230V, 50Hz General Energy LabelNo General Power consumption W11 General Colorblack General Displaynone Connections input- Connections output- Connections rcaYes Connections usbYes Function pitch controlYes BrandJB SYSTEMS EANCode5420025603539 DiscontinuedNo Q3usb https //jb-systems.eu/q3usb
https://w.atwiki.jp/nicoratch/pages/144.html
概要 33,45,78回転、±12%ピッチコントロール可能なタンテ。USB出力、S/PDIF端子付きターンテーブル。Stanton 500.V3カートリッジ。Cakewalk Pyro Audio CreatorLE ソフトウェア付属(Windowsのみ対応)ハンピンOEM。 スペック表 モーター ダイレクトドライブ方式 起動トルク 1.6kg・cm以上 起動特性 1s(33 1/3r/min 時) ワウフラッター 0.15% W.R.M.S.(カートリッジ等アクセサリ無装着時) トーンアーム スタティック・バランス、S字型トーン・アーム 寸法/重量 幅 452 × 高さ 143 × 奥行 370mm 約8 kg 電源 AC100V 50/60Hz USB機能 A/D、D/A 16ビット 44.1KHz、または48KHz USB選択可能 Cakewalk Pyro Audio Creator LEの動作環境 対応OS Windows VistaWindows XP Home / XP Professional ※Vista 64bitは使用不可 対応パソコン PC/AT互換機 CPU/クロック Intel Core、Pentium、Celeron、または互換プロセッサー/1.3GHz以上 ※2.8GHz以上またはCore 2 Duoを推奨。メモリー 256MB以上※1.0GB以上を推奨 ハードディスクの空き容量 50MB以上※7,200rpm以上、SATAのハードディスクを推奨 画面解像度/色数 1,024×768ドット/High Color( 16ビット)以上※1,280×1024ドット以上を推奨 価格 50.000円(新品・コルグオンラインショップ) 12.000円前後(中古相場) スタントン日本語HP http //www.stantondj.jp/ T.92 USB http //www.stantondj.jp/products/turntables/t92_usb.html
https://w.atwiki.jp/398san/pages/2338.html
《ラムダ・ドライバ》 装備魔法 「ARX」と名のついたモンスターにのみ装備可能。 装備モンスターが自分フィールド上から手札に戻る事によってこのカードが墓地へ送られた時、このカードを手札に戻す。 このカードを装備した時、次の効果から一つを選択する。装備モンスターは選択した効果を得る。 ●:装備モンスターは戦闘及びカード効果によって破壊されない。 ●:装備モンスターが攻撃する場合、ダメージステップの間だけ装備モンスターの攻撃力は2000ポイントアップする。 ●:装備モンスターが攻撃を行ったダメージステップ終了時に相手プレイヤーに1000ポイントのダメージを与える。 原作・アニメにおいて―~
https://w.atwiki.jp/kenti/pages/19.html
テスト